平成22年9月
千住の大祭
(1)


5年ぶりの大祭です。
店舗の前から写真を撮ってみました。

9月11日宵宮です

例年通り各町の高張提灯が先導します。

写真中央に
4丁目の高張
その左に5丁目
右の巴が書いてあるのが
三丁目
4丁目の
すぐ奥に
二丁目
そして左端に
1丁目の高張が
見えます。




法被も各町会ごとの
決まった文字
(主に漢数字の変形文字ですが)

背中に入れています。




周りは見物の
皆さんであふれています。








4丁目のお囃子を先頭に
5町会連合の
お神輿がそれに続きます。
その後の
写真は
暗いのでうまくいきませんでした。









宿場町通りアーチについた
3丁目の注連縄と
向かい合う2丁目の注連縄の
下を通る
4丁目のお囃子。


このあと千住神社の獅子頭(一丁目)
千住神社の2の宮神輿(二丁目)
5丁目のお囃子、
4丁目の神輿、
5丁目の神輿、
3丁目の神輿
最後に3丁目のお囃子の順で
通過していきました。





9月12日お祭り当日です。

2丁目の2の宮神輿は
当日は巡行に参加しないので
町内を廻っていたようです。
当店は駅前通りの北側ですが
2丁目なので
1度は注連縄の下まで入ってきます。
1の宮神輿との違いは
屋根がべた金なのです。

屋根に光があったって
とうくからでも区別が出来ます。



神輿の前に先行する御幣
かなりの重さが
あるでしょう。


本社の巡行は
午後に本町に達しました
先頭は天狗様
その後ろには古式に則った
裃を着て陣笠をかぶった
総代さんたちの姿が見えます。
5年に一度の恒例ですが
ご苦労様です。




























天狗さんの後には
千住神社の
大幟が続きます
上部に日月を
画いた
紫色の幟が
千住神社の
特徴です。








それに続くのは
乗馬の総代さんです






そして
本命は
千住神社の一の宮神輿
こちらは
屋根が黒の梨地です。
二の宮神輿とほぼ同じ規模ですが
やや重かったと思います。

旧道狭しと
進んでいくさまは
かなり
大きく感じられます。


担ぎ手も一丁目の法被を着ています。


千住の神輿は
河原町の
稲荷神社
のものを
最大とします。
やっちゃばが
盛んだった頃の作品です。
千貫神輿と
呼ばれます。


千住神社の
この神輿は
それより少し小さいですが
他の神輿に比べて
一段と大きいものです。








最後の大物は
宮司さんの乗馬姿です。


大きな傘をさしてゆく姿は
風情がありますね






















さてこれまでは千住神社の巡行でした。この巡行は宮元町、緑町、桜木一丁目、龍田町、柳町、寿町、中居町を経て千住1・2丁目に達します。
千住の各神社の中では最大の町会数です。

次に午後ももう少し遅くなると
本氷川神社の巡行が当店前を通ります。

先頭は天狗様が
千住神社と同様に勤めます。
こちらの特徴は
全て白です
この後の幟も
氷川大神
の白地に金の
幟です。
大榊の台と
セットで巡行しました。






















こちらはやや小ぶりな本社神輿ですが。
神輿の振り方に特徴があります。
ほぼ90度まで両側の傾けて振る
この担ぎ方は千住ではここだけです。
写真は2枚しか載せていませんが、
千住神社と同様
乗馬の宮司さんもこの後に続きます。
その日傘が後ろに写っています。

本氷川神社は曙町、東二丁目、
旭町を巡行して
千住三丁目にいたります。
千住で2番目に区域の広い神社です。












千住4丁目の氷川神社は江戸時代から伝わる大幟を今年も社頭に立てました。
少し高いところなら遠方からでも良く見えました。


氷川大明神
の文字と
この幟が江戸時代
宝暦年間の製作である事が
書かれています。
これは
氷川神社
の正面鳥居のすぐ内側に
大きな柵を作って
建てるもので
かなり大仕掛けです。



















千住5丁目(大川町)の氷川神社は
やはり大幟を立てますが
樹木が高いので周辺からは見えません。
4丁目のものよりかなり小振りです。
こちらは明治時代のものです。

氷川大神の文字が読み取れます。

本殿への参道の
両側に建てられます。
神輿倉の前に当たります。
こちらは
きちんと掲揚塔に
セットされています。


千住本町地区の大祭のスナップでした。
他の地域には足を伸ばしませんでした.


そのほかの神社は単独ですので
どのようになさったか情報を得ていません。

千住の神社で次に大きい
仲町氷川神社は
翌週の19日に
大祭を行ないました。
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