熊野神社

 

この神社は1050八幡太郎源義家が千住に滞陣したときその後陣を隅田川南岸に残したといわれる位置に祭られました。

ちょうど橋戸稲荷神社の対岸になります。

江戸時代この地域が荒川上流からくる商品の船着場になり特に材木等の輸送量が大きかったので

この付近には材木商が大変数多く営業していました。

弘化2年(1845)に材木商が寄進した手水鉢(荒川区文化財)等が残っています。

なお当神社は住宅の間にあり正門は常に施錠されていますのでご参詣は鳥居前での拝礼にとどめてください

写真は左側が正面鳥居、材木に縁のある神社だからか木造です。

右側が本殿、樹木が鬱蒼として周辺の住宅地とは違った空気があります。本殿右が上記の手水鉢です。